東日本ユニオン東京地本

2018年度エルダー雇用希望者に早急な雇用先の提示を求める!
申第5号「エルダー社員制度の再雇用先提示に関する緊急申し入れ」

スケジュールを守り、一刻も早い再雇用先の提示を!

2018年3月22日、地本は申第5号「エルダー社員制度の再雇用先提示に関する緊急申し入れ」を行いました。

エルダー雇用締結は2月〜3月

会社はエルダー社員制度についての会社説明の中で、「再雇用契約の締結」の時期を”前年度の2月〜3月”としています。つまり、2018年度退職しエルダー雇用を希望する社員に対しては、2018年2月〜3月に契約を締結しなければなりません。

会社はスケジュールを守れ!

しかし、2018年度に退職し、エルダー制度を希望している組合員全員に対して、契約の締結どころか未だに再雇用先の提示すらありません。組合員は多くの不安を感じています。
地本は、エルダー制度の正しい運用を求めるとともに、多くの社員の疑問と不安を解消するために支社に対して申し入れを行いました。

団体交渉を実施!

2018年4月6日、地本は申第5号「エルダー社員制度の再雇用先提示に関する緊急申し入れ」の団体交渉を行いました。

提示の遅れは制度変更への対応が原因

冒頭、組合側からの「会社が全責任を持って進める」と言いながらいっこうに遅れが改まらない、との指摘に対して、支社から「国の制度に基づいて行っている制度であり責任は大きい。スピード感を持って優先順位をつけながら進めていきたい」と回答がありました。また、今回提示が遅れている原因として、これまでの遅れに加えて制度が変わり面談スケジュールが繰り下がったことなどから遅れている、との説明がありました。

3月時点で契約締結は約3割にとどまる

また、現時点の進捗状況として3月時点でエルダー雇用希望者の3割程度は締結している、他は今汗を流している。との回答がありました。

5年間働ける雇用の場

会社が明らかにしているスケジュールについての考えについては「大事にしてしっかりやっていきたい、としながらも、5年間働く場所なので、すべてそのスケジュールに当てはめてとは考えていない」という考え方が示されました。

本人が不安を感じないようにしっかりとしたフォローを!

交渉を通じて、支社側も本人の希望を考えて努力している姿勢は伝わってきました。しかし、その経過が本人に伝えられないため、不安感や疑心暗鬼に駆られるという現状があります。

提示が遅れている人に対するフォローをしっかりやるべき

会社が示しているスケジュールの節目節目で本人に対して進捗状況の説明を求めましたが、全員に説明することは不可能との回答でした。一方で、現場長を通じてフォローはやっているという現状も出されました。

組合側からは、要はコニュニケーションの問題である。不安があったら本人から現場長に聞きに行くように周知する、と現場長を通じた意思疎通を求めました。

「申し入れ内容」と「書面回答」

1、来年度に退職を迎え、エルダー社員制度の利用を希望するすべての社員に対し早急に再雇用先を提示すること。
【回答】速やかに就労条件を提示できるよう準備を進めているところである。
2、来年度に退職を迎え、エルダー社員制度の利用を希望するすべての社員に対し早急に再雇用先の提示が遅れた理由を明らかにすること。
【回答】エルダー社員の業務範囲の拡大、労働条件の変更に関して多くの検討を重ねた結果、就労条件の提示が遅れているとk路である。

以 上

不安・疑問は躊躇なく、現場長に相談しよう!


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