「平成29年度東京総合車両センター」業務量に関する申し入れ

地本は東京支社から平成29年度東京総合車両センターの業務量等について提案を受けました。職場で議論を行い団体交渉を行います。

「平成29年度東京総合車両センター」業務量に関する申し入れ

2017年3月17日、東京地本は東京支社に「『平成29年度東京総合車両センター』業務量に関する申し入れを」行いました。

提案内容

  1. 主な実施施策
    1. 一部車両の業務量調整を行う
    2. 機器更新及び山手線231系500代中央・総武緩行線転用改造工事を行う
    3. 他会社施策への対応に向けた常磐緩行線の改造工事を行う
    4. 東京派出所の体制を見直す
  2. 平成29年度工事概要及び機能保全・交番検査両数
  3. 実施箇所
    東京総合車両センター
  4. 実施時期
    平成29年4月1日(土)

団体交渉を行うNEW

2017年3月29日団体交渉を行いました。申し入れ内容と会社回答は以下の通りです。

「申し入れ内容」と「会社回答」

  1. 平成29年度定期検査両数について、車種別、検査別の具体的内容を明らかにすること。

    【回答】E217系は車体保全150両、装置保全146両。E231系は車体保全204両、装置保全30両、指定保全405両。E233系は車体保全175両、装置保全312両、指定保全495両を計画している。また、車体保全20両、装置保全10両を受託する計画である。

  2. 標準数変更後の車両職18名減の具体的根拠と内容を明らかにすること。

    【回答】平成29年度の業務量については、定期検査や改造工事等の施工両数が減少することから、全体の業務量として昨年度と比較し減少を見込むものである。

  3. 山手線231系500代の中央・総武緩行線転用改造工事の具体的内容と施工期間を明らかにすること。

    【回答】山手線231系500代の中央・総武緩行線転用改造工事は、主要装置の機器更新、保安装置や案内関係の変更等を予定しており、入場期間は約1.5ヵ月で計画している。

  4. 平成29年度東京総合車両センター内におけるグループ会社委託計画を明らかにすること。

    【回答】現時点で明らかにできるものはない。

  5. 車体科施工班の将来展望、技術継承、発展について具体的内容を明らかにすること。

    【回答】引き続き、現行の配線・配管・艤装作業一体となり、工程に柔軟に対応できる施工体制を継続するとともに、社員の技術力向上に向けた育成を図っていく考えである。

  6. 東京派出検査の体制を見直すことについて、具体的内容と根拠を明らかにすること。

    【回答】上野東京ライン開業後の輸送体型の変化や対応状況等を勘案し、派出検査の体制を見直すものである。