平成28年度営業関係施策交渉

平成28年度営業関係施策の提案内容と交渉内容です。

「『営業関係施策(その4)』に関する申し入れ」を行う

東京地本は支社から提案を受けていた営業関連施策について、申し入れを行いました。今回の施策は「グループ一体となった効率的な駅業務体制を構築する」としています。また、「お客様のご期待の実現に向け取り組む」としています。

しかし、現実には委託された駅職場で働くエルダー雇用の問題点が放置されたままであり、また、お客様へのサービスの面からも、輸送混乱時の対応についても問題が多いと言えます。
具体的な申し入れ項目は以下の通りです。

提案内容についてはこちらを参照してください。「提案内容」

団体交渉を行うNEW

2017年4月28日、団体交渉を行いました。申し入れ内容と会社回答は 以下の通りです。

【申し入れ項目】と【会社回答】

「駒込駅」
  1. 駅業務全般委託後の駒込駅要員体制を明らかにすること。

    【回答】業務委託箇所の運営体制については、(株)JR東日本ステーションサービス(以下JESS)で決定することとなる。

  2. 駅業務全般委託後の運転取扱業務を明らかにすること。

    【回答】委託業務内容については、当社とJESSとの間で締結している「作業請負基本契約書」等に基づき実施するものである。

  3. 駅業務全般委託後に関し、業務委託改札コーナーに対しては「JR東日本ステーションサービス(株)」から説明をさせること。

    【回答】必要により当社及びJESSで連携し引き続き対応していく考えである。

  4. 駅業務全般委託駅に移行する場合、丸投げではなくJR本体から指導すること。

    【回答】必要により当社及びJESSで連携し引き続き対応していく考えである。

以 上

「平成28年度営業関係施策(その4)について」提案を受ける

2月7日、東京地本は東京支社から「平成28年度営業関係施策(その4)について」提案を受けました。

経営側は「『グループ経営構想V〜限りなき前進〜』に基づき、引き続きお客様のご期待の実現に向けて取り組むとともに、第二の大量退職機の到来による駅の要員事情の急激な逼迫やICTの活用による利便性の向上を踏まえ、持続的成長に向けグループ一体となった効率的な駅業務体制を構築することとする」としています。

しかし、その内容は駅全般委託のより一層の推進や、窓口の廃止など、利便性の向上と逆行する内容もはらんでいます。東京地本は、その内容について交渉を通じて一つひとつ解明しながら、真にお客様にとって使いやすい駅とするために、また、労働者にとって働きやすい営業職場の実現に向けて取り組んでいきます。

「提案内容」

新宿駅

  • 出札窓口閉鎖(中央西口改札内、南口改札内)
  • 平成29年4月16日閉鎖

目白駅

  • 駅業務全般委託
  • 被管理駅化(管理駅:池袋駅)
  • 平成29年5月15日実施

大塚駅

  • 駅業務全般委託
  • 被管理駅化(管理駅:巣鴨駅)
  • 平成29年5月15日実施

駒込駅

  • 駅業務全般委託
  • 被管理駅化(管理駅:巣鴨駅)
  • (参考)業務委託改札コーナーの契約を見直す
  • 平成29年5月15日実施

巣鴨駅

  • 大塚駅・駒込駅の管理駅化
  • 平成29年5月15日実施

鶯谷駅

  • 駅業務全般委託
  • 被管理駅化(管理駅:上野駅)
  • (参考)業務委託改札コーナーの契約を見直す
  • 平成29年4月10日実施

以 上