2016春季生活闘争

JRで働く全ての仲間の力を合わせて、要求満額獲得しよう!

【賃上げ、夏季手当妥結】

本部は3月31日に第3回団体交渉に臨み、新賃金回答及び夏季手当回答を受けました。交渉団は回答の説明を求めましたが、経営側は「経営判断である」「時々に応じて適切に判断している」との回答に終始しました。

本回答は公平性を欠き分かりにくく、また、好業績にもかかわらず上がり幅が非常に低く抑えられており、私たちの要求には程遠い内容です。交渉団は席上で妥結せず、持ち帰り検討としましたが、要求項目の多くを引き出したことを確認し、妥結しました。妥結内容は以下の通りです。

新賃金回答
  • 定期昇給の実施(昇給係数は4系数)
  • 所定昇給額の10分の1の額+500円(平均1,175円、1.99%分に相当)
  • 6月24日(金)以降、準備でき次第清算
夏季手当回答
  • 基準内賃金の2.85ヵ月分+2万円(平均額986,000円、2.91ヵ月分に相当)
  • 6月30日(木)以降、準備でき次第支給
エルダー社員
  • 精勤手当(夏季支給)に1万円の加算
グリーンスタッフ
  • 基本賃金に500円を加算

【JR各社妥結状況】

3月18日現在、JR各社ではJR北海道、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州で妥結しました。妥結額は他単産と比較してさらに低額で厳しいものになっています。JR東日本はいまだに回答を示していません。業績と組合員の努力に見合った賃上げで、日本経済をけん引すべきですが、その姿勢は全く見えません。JR各社の妥結状況をご覧ください。

【集中回答日】

3月16日、2016春闘は一斉回答日という大きな山場を迎えました。「官製春闘」は3年目を迎えますが、回答はトヨタ自動車1,500円、電機1,500円など、軒並み低額回答となり労働者にとっては厳しいものとなりました。2016年春闘一斉回答をご覧ください。

【第2回団体交渉】

本部は3月11日、「2016年度賃金改定に関する申し入れ」と「2016年度夏季手当に関する申し入れ」について、第2回団体交渉に臨み、ネガティブな情勢認識を示す経営側に対して、職場で奮闘する組合員、社員の努力に報いるべく要求満額の回答を強く求めました。

【春闘集会】

3月8日、田町交通ビルにおいて「2016 春闘争勝利!参議院選挙勝利!関東ブロック総決起春闘集会」が開催されました。集会には150名を超える組合員が結集し、要求満額獲得に向け気勢を上げました。

【第1回団体交渉】

3月1日、中央本部は「2016年度賃金改定に関する申し入れ」と「2016年度夏季手当に関する申し入れ」について第1回団体交渉を行いました。「東日本ユニオンTOKYO No22」をご覧ください。

【職場討議資料】

職場討議資料を作成しました。分会の議論づくりに役立ててください。「職場討議資料」をご覧ください。

【関東ブロック春闘集会】

「2016春季生活闘争勝利!関東ブロック春闘集会」が開催されます。勤務以外の組合員の結集をお願いします。「東日本ユニオンTOKYO No20」をご覧ください。

【賃上げ要求・夏季手当要求】

2月15日、中央本部は経営側に「2016年度賃金改定に関する申し入れ」と「2016年度夏季手当に関する申し入れ」を提出しました。「東日本ユニオンTOKYO No21」をご覧ください。