2016年度年末手当

JRで働く全ての仲間の力を合わせて、要求満額獲得しよう!

2016年度年末手当

「年末手当」妥結!

11月17日、本部は2016年度年末手当の第3回団体交渉に臨みました。交渉の中で経営側は「基準内賃金の3.18ヶ月」の回答を示しました。
本部は「好調な業績に対する正当な配分」「社員の生活環境の変化に対する認識」などを求め、かつ「当社の安全やサービスの質は上がっている。このことは社員一人ひとりのスキルがアップしている証左だ。感謝の言葉ではなく要求満額で応えるべきだ」と主張しました。
しかし、経営側は「第2四半期決算」で表れた「減益」や「営業費用増」をクローズアップし、今回答が「最終回答である」との姿勢を崩すことはありませんでした。
本部は持ち帰り検討としましたが、同日妥結しました。妥結内容は以下の通りです。

  1. 基準額は、基準内賃金の3.18ヶ月分とする。
  2. 支給日は、平成28年12月5日(月)以降、準備でき次第とする。

なお、エルダー社員の精勤手当については「現行の水準で妥当と考える」
グリーンスタッフの精勤手当については「取り扱いを変更する考えはない」との口頭回答でした。

「年末手当」第2回団体交渉を行う。

11月10日、中央本部は「2016年度年末手当に関する申し入れ」の第2回団体交渉に臨みました。今交渉で経営側は「景気の先行き不透明感」など、ネガティブ要素を強調し「人件費を含めた経費のコントロールを確実に行いたい」という姿勢に終始しました。それに対して交渉団は、四半期の業績を基本にJRグループで働くすべての社員の努力に「要求の満額回答で報いるべきだ」との主張を展開しました。
東日本ユニオン「2016年末手当NEWS」No.14を参照してください。

「年末手当」第1回団体交渉を行う。

11月4日、中央本部は「2016年度年末手当に関する申し入れ」の第1回団体交渉に臨みました。今交渉では、おもに組合からの要求の趣旨説明行い満額回答を求めました。対する経営側は業績動向などの現状認識を示しました。

「共同行動要請」を行う

中央本部は、2016年度年末手当満額獲得に向け全JR労働者でたたかうために、10月25日付でJR東労組本部、国労中央本部と国労東日本本部に対して共同行動の要請を行いました。

  1. 2016年度年末手当の取り組みにおける職場集会等への相互参加
  2. 情報・宣伝活動における共同行動
  3. 交渉団に対する相互支援、激励、連帯の取り組み
第1四半期決算も増収です。力を合わせて要求獲得に向けたたかいましょう。

「年末手当要求」を提出

10月19日、本部は申第1号「2016年度年末手当に関する申し入れ」を経営側に提出しました。申し入れ内容は以下の通りです。

  1. 2016年度年末手当は「基準内賃金の3.6ヶ月分」とし、12月4日までに支払うこと。
  2. 55歳以上の社員(2016年10月1日現在)の年末手当に、一律5万円の加算をすること。
  3. エルダー社員の精勤手当に、一律5万円の加算をすること。
  4. グリーンスタッフの精勤手当に、一律5万円の加算をすること。
要求満額獲得に向けて、全てのJR労働者の力を結集しよう!